石井町議会 2021-06-14 06月14日-02号
たくさんの町内の方から、かかりつけ医でワクチン接種できるのは大変ありがたいと喜びのお声をお聞きするとともに、町外に住む方で本町にかかりつけ医がいらっしゃる方から、石井町の人が羨ましい、石井町民の接種が終了した後でもいいから、自分も石井町内のいつもの内科で接種したいとのお声もお聞きいたしました。
たくさんの町内の方から、かかりつけ医でワクチン接種できるのは大変ありがたいと喜びのお声をお聞きするとともに、町外に住む方で本町にかかりつけ医がいらっしゃる方から、石井町の人が羨ましい、石井町民の接種が終了した後でもいいから、自分も石井町内のいつもの内科で接種したいとのお声もお聞きいたしました。
たくさんの町内の方から、かかりつけ医でワクチン接種できるのは大変ありがたいと喜びのお声をお聞きするとともに、町外に住む方で本町にかかりつけ医がいらっしゃる方から、石井町の人が羨ましい、石井町民の接種が終了した後でもいいから、自分も石井町内のいつもの内科で接種したいとのお声もお聞きいたしました。
ここも業務委託料の黒ボツのところの児童の健康診断の内科,歯科お願いしている分があるのですが,ここがまた,県前保育所分が追加されておりますので,この影響もございまして増額になっているということになります。よろしくお願いいたします。
また、この県の専門者会議の徳島大学病院の膠原病内科長は、県内の感染者数は全国に見て少ないほうになっているのは、人口密度の低さや県外の往来が少なかったことなどが要因と考えるとのことで、ワクチンの接種も始まったようですが、数に制限があるようですので、すぐには間に合わないということであります。今後も、気を緩めることなく、基本的な感染対策を徹底をしてほしいというふうに話をしてございます。
また、この県の専門者会議の徳島大学病院の膠原病内科長は、県内の感染者数は全国に見て少ないほうになっているのは、人口密度の低さや県外の往来が少なかったことなどが要因と考えるとのことで、ワクチンの接種も始まったようですが、数に制限があるようですので、すぐには間に合わないということであります。今後も、気を緩めることなく、基本的な感染対策を徹底をしてほしいというふうに話をしてございます。
また、地域子ども・子育て支援事業において、同じく新型コロナウイルス感染症に対する強い体制を整え、職員が感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に提供していくために必要な経費等に対しまして、国3分の1、県3分の1の補助をいただける制度を活用し、私立保育園等4園、こどもねっといしい、学童保育クラブ5か所8クラブ、病児保育事業者の伊勢内科小児科においてマスクや消毒液等の購入を考えております。
また、地域子ども・子育て支援事業において、同じく新型コロナウイルス感染症に対する強い体制を整え、職員が感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に提供していくために必要な経費等に対しまして、国3分の1、県3分の1の補助をいただける制度を活用し、私立保育園等4園、こどもねっといしい、学童保育クラブ5か所8クラブ、病児保育事業者の伊勢内科小児科においてマスクや消毒液等の購入を考えております。
新型コロナの感染者が増加をしている要因や今後の注意点について、県の専門家会議の西岡膠原病内科長に聞いたところ、東京や北海道など各地で感染が拡大をしているようであります。感染者の増減の波を見てみますと、第3波が来ているとのことのようであります。複合的に要素があるが、Go To トラベルなどで人が動き、接触の機会がもえているため、個人の活動量が上がっているのが感染拡大の理由の一つだとのことであります。
新型コロナの感染者が増加をしている要因や今後の注意点について、県の専門家会議の西岡膠原病内科長に聞いたところ、東京や北海道など各地で感染が拡大をしているようであります。感染者の増減の波を見てみますと、第3波が来ているとのことのようであります。複合的に要素があるが、Go To トラベルなどで人が動き、接触の機会がもえているため、個人の活動量が上がっているのが感染拡大の理由の一つだとのことであります。
なお、法律で定められた1歳6か月児健診と3歳児健診につきましては、集団健診であれば内科診察や聴覚検査、歯科健診、栄養相談等、様々な健診項目を一度に診てもらえますが、個別健診となると、複数の医療機関受診が必要となるため、個別健診ではなく、集団健診を現在も実施しております。実施に当たっては、国の基本的対処方針に基づき、感染予防対策を行い、時間短縮ができるように健診内容を一部変更しています。
なお、法律で定められた1歳6か月児健診と3歳児健診につきましては、集団健診であれば内科診察や聴覚検査、歯科健診、栄養相談等、様々な健診項目を一度に診てもらえますが、個別健診となると、複数の医療機関受診が必要となるため、個別健診ではなく、集団健診を現在も実施しております。実施に当たっては、国の基本的対処方針に基づき、感染予防対策を行い、時間短縮ができるように健診内容を一部変更しています。
公立保育所3園、私立保育園等4園、こどもねっといしい、学童保育クラブ5か所8クラブ、病児保育事業の伊勢内科小児科において、非接触体温計等を購入予定としております。 続きまして次は、学童の夏休み期間中の昼食提供についてご報告申し上げます。 去る6月議会でご報告しておりましたが、高川原学童保育クラブにおいて、8月3日から7日までモデル事業として昼食提供を実施いたしました。
公立保育所3園、私立保育園等4園、こどもねっといしい、学童保育クラブ5か所8クラブ、病児保育事業の伊勢内科小児科において、非接触体温計等を購入予定としております。 続きまして次は、学童の夏休み期間中の昼食提供についてご報告申し上げます。 去る6月議会でご報告しておりましたが、高川原学童保育クラブにおいて、8月3日から7日までモデル事業として昼食提供を実施いたしました。
受け入れ先病院は、阿南医療センター1,485件、原田病院41件、羽ノ浦整形外科内科病院28件、徳島赤十字病院1,305件、江藤病院61件、その他の医療機関251件となります。阿南共栄病院49件、阿南中央病院14件は、その他の医療機関に含まれます。
次に、阿南医療センターの医師確保への支援策と医師の状況についての御質問でございますが、阿南医療センターは、本年4月から徳島大学より内科などの専門指導医を数名派遣していただき、患者の診察、治療などに従事されるとともに、徳島大学の医学生や初期研修医の地域医療に対する指導もされる阿南地域医療教育センターを開設されます。
また、阿南医療センターでは、来年度から5年間にわたり、徳島大学より内科などの専門指導医を数名派遣していただき、患者の診療、治療などに従事されるとともに、徳島大学の医学生や初期研修医の地域医療に対する指導もされる阿南地域医療教育センターを設置するとのことでございます。
内訳につきましては、阿南医療センター33件、徳島赤十字病院27件、徳島大学病院1件、近藤内科病院1件、上那賀病院1件となっております。 今後におきましても、傷病者の症状や状態により病院の選定を行うなど、適切な救急業務を行ってまいりたいと考えております。
理事者からは、仮称ではあるが、医療センター内に阿南地域医療教育センターを設置し、来年度から5年間、徳島大学の内科、整形外科などの専門指導医を派遣していただき、患者の診療、医学生や研修医に対する教育や指導、研究に携わっていただく事業を計画しており、年間1億円から1億2,000万円の経費を試算している。毎年度の補助金の額については、今後、検討したいとの答弁がありました。
以前、夫婦共働きで子育てをしているお母さんから、月をまたいでの治療の場合、2カ月分の窓口負担を、医療機関も眼科や耳鼻科や内科、皮膚科など複数になるため、それぞれ支払わなければならず負担が大きくなる、何とかしてほしいという声がたくさん寄せられています。月が変わるまで医者に行くのをおくらせたなど、一部負担金が、いつでも安心して子供たちが医療を受けられるための障害になっていました。 お尋ねします。
こうした中、医療センターでは、来年度から5年間にわたり、内科、整形外科などの専門指導医を数名徳島大学から派遣していただき、高度先進医療中心の同大学では教育しにくい地域医療の診療を通した教育研究及び医師の育成に寄与することを目的とし、仮称でございますが、阿南地域医療教育センターの設置に向けて、同大学と協議をされております。